SEXしたいセックス相手募集 2009年02月

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2009/02/28 11:24 [Sat]

すると、後輩が、
「先輩たちもヤッてるんですか？？」

「うん。」

「一緒にしましょうか。」

AとBに「一緒にする？？」と聞くと「いいよ。」って。

ベットに移動して、並んで正上位に。

AもBも最初は恥ずかしがっていたけど、俺がBに挿入しながらAの乳首を舐めたり、
後輩もBの乳首を責めたり、クリを責めたり。

お互いの入れているところを見せ合いしたり。

途中で、AとBを交代してバックで挿入したり、騎上位になったり・・

AとBも競い合うように声も大きくなってきて、後輩がまずAでフィニッシュ。
俺はAに手マンしながら、Bでフィニッシュ・・

そのままごろ寝で朝まで寝て、後輩がAとBを送っていくことに。

後日談として、そのあと後輩はAとBと３Pしてから帰ったらしい。あのＳＥＸ好きめ！俺もそうか。笑

2009/02/27 11:16 [Fri]

NO　SEX　NO　LIFE　16

後輩の布団があきらかにモサモサしているし、

Aの軽いあえぎ声も聞こえてくる・・

なんか気まずい空気だけど、興奮してくる。

Bももちろん聞こえているみたいで、どうしていいかわからない感じ。

そのままソファーでBにキスして、お返しにいきなりスカートに手を入れると、

「ん・・」

下着の隙間から指を入れると、もうすでにビショビショ・・・

「濡れやすいの？」

「わかんない...」

ベッドから見えないように下着をズラして、お返しのクンニ。

太ももからゆっくと丘に登り、徐々にクリのほうに。

クリにたどり着くころには、Bのアソコはぐしょぐしょ。

「あん・・」

体がビクつく。

クリを弾くように舐めてあげるながら、指で入り口をゆっくり触ったり。

Bは自分の袖を噛みながら必死に声をこらえている。

小指でびしょびしょになったアナルを触りながら、クリを舐めながら指を挿入してGを責める・・・

Bは無意識で足を閉じようとするけど、閉じさせないようにしながら。

ぴちゃぴちゃ・・・・

部屋にエッチな匂いと、音が響き渡る。

もうさすがに後輩にも、Aにも気づかれているだろうけど、こちらからは向こうは見えない・・

手マンしながら、彼女の口を俺の下半身に近づけてフェラ。

あえぎ声がこぼれながら、十分にフェラできないBに俺も興奮状態。

ソファーに寝かせて、ゆっくりと挿入。

Bは抱きついてきながら、腰がかなり動いているし・・

正上位で入れながら、後輩の方を見てみると、後輩達もＳＥＸの領域に入ったみたい。

Aは恥かしそうに、俺を見ている・・

2009/02/26 11:09 [Thu]

NO　SEX　NO　LIFE　15

Bも激しくは動けないものの、ねっとりと手と舌を使って根っこまで咥えてくる・・・
さすがに遠慮して、すぐに布団から出る俺。笑

「ホントにフェラしてたんでしょ～」

「そうだよ、気持ちよかったよ！」

って冗談で言っておいたら、Bも笑っていた。

そしたら、後輩が

「じゃあ、俺もAと布団でいいっすか？？」

「いいよ～」

Aと後輩が布団に移動。

Bと他愛もない話をしてたけど、Bが突然小声で

「フェラどうだった？？」

？？？

エロい顔で見ながら聞いてくる。

「気持ちよかったし、もっとしたかったね」

俺がいろんなＳＥＸをしていることを後輩に聞いていたみたいで、俺と会ってみたかったらしい。

てことは、俺とＳＥＸ願望あり？って考えていたら、

ふと後輩の布団の方をみるとあきらかにモサモサしている・・・

2009/02/25 10:30 [Wed]

NO　SEX　NO　LIFE　14

普通のＳＥＸ悪くないけど、たまには複数も悪くないね。笑

ちょっと前に経験した４Ｐの話。

後輩の家で、女の子２人と飲むことに。
女の子は２０過ぎのバイトの先輩後輩関係で、どっちもお洒落な感じ。

女の子Aは元々サイトで知り合って、俺とＳＥＸしたことのある関係で、

女の子BはＡ伝いに俺が後輩に紹介した、ＳＥＸしたことのある関係。

最初はバイトの話とか普通の恋愛の話とかしていたけど、だんだんぶっちゃけトークになってきて

「●●（後輩）とのｴｯﾁよかったよ～」

とか、Bもどんどんいい調子に。

後輩もテンションがあがってきて、

「Bはこう見えて、フェラうまいんですよ～」

「そんなの言わないでよ～」

みたいな感じに・・・笑

俺も酔ってきていたので、

「じゃあ俺のもフェラしてみる？？？」

「ＭＡＸさんだったらいいよ～」

「じゃあ布団いこっかぁ～」

みたいな軽い冗談ノリで二人で布団に。

最初は冗談で布団の中で、俺の下半身に顔を近づけたり動かしたりして、みんなで笑っていたんだけど、俺の下半身はちょっと本気モードに・・・

気づかれたらマズいなぁ～とか思っていたけど、さすがにBにはバレたみたいでちょっと戸惑っている感じで布団の中から、俺の顔をみてる。

布団の外では、後輩とＡがまったりしゃべっている。

俺はBの手をゆっくりと俺の下半身に触れさせると、そのままゆっくりと触り始めて、すぐにチャックを開けてフェラスタート。

外には普通に後輩とＡがいるのに・・・

2009/02/24 10:57 [Tue]

NO　SEX　NO　LIFE　13

今日サイトの女の子とメールのやり取りをしていて、
失神するまでＳＥＸする話をしていたら、

俺が数年前にタイに旅行していた時のことを思い出した。

年に一度は休みを取って、海外でのんびり一人旅するんだけど、
そのとき日本女性とたまたま電車で一緒になって・・・

バンコク市内に到着したら今夜泊りどうするのって話になって。
まだホテル決めていないんですよって言われたので・・・

そう・・・ならうちのホテル使ってもらっていいよ。

スイトルームだったので、部屋も複数あって・・・
取り合えず部屋に来てもらったら彼女はかなり気に入っていいモードに。
彼女は３か月ぐらい一人旅を続けているバックパッカーだったので・・・
高級ホテルなんて泊まったことないっていう。

朝早くからチェックインして、外へ買い物２時ぐらいになったら急に雨降ってきたので部屋へ戻ってきた。

３時ぐらいになってとりあえず寝ることに、無論スイートって、ベッドデカイのは一つあるだけだから一緒の布団で寝ることに。

１時間ぐらい寝ていたら俺が彼女に近づいて、触り出したら・・・

まあ、最初は当然抵抗されたが(笑)
ちょっといじり出したらすぐにＯKしてもらい、そこから１６時間の長い長いＳＥＸが始まった・・・

俺も１０回ぐらいはいった・・・
彼女も数え切れないぐらいいったと思う・・・

部屋でルームサービスとってずっと裸で夜景見たりシャンパン飲みながらのんびりしていて・・・

あさ２時ぐらいに長いＳＥＸを始めて、４時ぐらい？に彼女が急に失神した。

俺は初めて女性が失神したのをみて、訳も分からず...

そのあと医者に、救急車。

とにかく色々大変だった。笑。いやあのときはマジで笑えなかったけどな...

でも女性が失神するまでＳＥＸできるのって男としては最高に幸せだよな。

2009/02/23 12:54 [Mon]

NO　SEX　NO　LIFE　12

我慢できなくなった俺は、ゆっくりと彼女の濡れ濡れのアソコに挿入することにした・・・

挿入したまま、少し指でクリトリスを刺激すると、
それだけで身体をのけ反り返って、感じている様子。

スピードを速めると、彼女は声はあげずに、
腰だけ小刻みに揺らし・・口は半分開き
両手は俺をがっちりと掴んでいる。

相当感じてるんだね

｢もう頭がおかしくなりそう・・・」と言いながら、

彼女は腰を自分で動かし初めて、

「あん・・・あたしのおまんこ、もっとめちゃめちゃにして・・・」

！！！！！！

こんなの初めて言われた(笑)

さすが帰国子女！

ご希望通り、腰を両手でしっかり掴み、一番奥まで突いてみると、

その瞬間、

「あ・・・」

と、声が漏れ、ガクンと身体が落ち・・
そのままベッドの上で痙攣・・・

「なんか、全身の力が抜けました・・」
｢ごめんね、激しすぎたかな？｣

｢うん、もうおかしくなちゃうょ、でも、次はもっと激しくして

」

と、こんな感じで結局朝まで何回もお願いされちゃいまして、

朝までＳＥＸを楽しんだとさ。こんな激しいＳＥＸは久々だったから、俺も頑張っちゃったよ笑。

2009/02/21 10:46 [Sat]

NO　SEX　NO　LIFE　11

数日前に、サイトで知り合った帰国子女のヤングガール、
少しだけ会いたいって言われていたが、いきなりＳＥＸを求められた。
やっぱりＮＹ育ちの影響で、ＳＥＸに関してはオープンになったのか？笑
俺としては嬉しい限りだ。

前回の続き。
指先で刺激すると彼女は反応する。

「あああっ…あっあっあっ…」

今度は彼女が俺の身体に触り身体にキスをしてきた。
そして彼女は下着の上からゆっくりと俺の大きくなったモノを撫でた。

「脱がして気持ちよくしてくれる？」と言うと、
「はい！」と言って大きくなったモノをしごく。

彼女はゆっくりとモノに胸を近づけてきた。
あぁ、やわらかくて気持ちいい。ＤかＥカップはあったな。

そして舌で丁寧に舐めた後で口でふくんでくれた。

俺は彼女のアソコに手をのばし、確認する。やっぱりグチュグチュに濡れていた。

2009/02/20 11:11 [Fri]

NO　SEX　NO　LIFE　10

昨日の　少しだけ会いたい　と言われた、

サイトで知り合った帰国子女の女の子と会ってきた報告。

結果的に言うと、ＳＥＸしました！笑
どこが少しだけだよって感じだけど、誘ってきたのは彼女の方。

仕事を終え、待ち合わせ場所に行くと胸の開いた服を着たレディがあらわれた。
色っぽい感じで、２２歳と聞いていたが、年齢よりも大人に見えた。

とりあえず、彼女に｢どこ行く？どっかのカフェでも入る？｣と尋ねたら、

彼女は俺のスーツのすそをひっぱって、
上目遣いで首を軽く横に振り、
｢ホテルいきたい・・・いきなりはﾀﾞﾒ？｣

ＳＥＸはないと思ってたし、さすがにいきなりすぎてびっくりしたが、
俺を誰と思ってる！ダメはわけがない！！笑

さっそくタクシーを拾って、ホテルに向かった。

部屋に入って引き寄せてキスをすると甘えるような感じになってきた。

ベッドに押し倒してキスを繰り返すと、
彼女の方から服の中に手を入れて俺の身体を触ってきた。

俺は服の上から彼女の胸を触る。
彼女の息がだんだんと荒くなって声がもれてきた。

「あっ…はぁ…」
彼女の服をゆっくりと脱がし、下着姿の彼女は恥ずかしがって身体をくねらせる。

続く。

2009/02/19 12:57 [Thu]

NO　SEX　NO　LIFE　9

プリティウーマンとのＳＥＸのちょっとおまけ。
顔はもちＮＧなわけで、実に美乳なんだけど、左乳にホクロがあるので、
もしも知人が見てたら、危ういので、プリティケツをパシャリ。

ちなみに彼女とはココで出会った。

今昼休み中なんだけど、サイトから、
新着メールの知らせが来た。
｢今日は寂しいので、少しでいいから会いたいです｣

２、３日前にメールし始めた子だけど、帰国子女らしくて、こっちにはあまり親しい友達がいない。
今日はとくにレディとの約束もないし、もちＯＫ！！！
少しだけといわずに、ＳＥＸもＯＫ！笑。これは俺の心の中に秘めておこう。

2009/02/18 19:11 [Wed]

NO　SEX　NO　LIFE　8

随分長くなってしまったが、プリティウーマンとのＳＥＸ第２章今日で終わりです。

ぐったりしている彼女を見て俺は

「メッチャ逝きまくってたね。」
「はぁはぁ。だってチョー気持ち良くて

こんなに逝ったの初めて

」

「俺も気持ち良くしてよ

」
そう言って、俺は大きくなったムスコを彼女の前に。

「うん

」
と彼女は快く口に含んでくれた。

部屋中に彼女の吐息といやらしい音が響く。

チュパチュパ・・・

「俺のチンコおいしいか？」
「うん。オチンチンおいひいよ

」

「ほら。もっと根元まで舐めて。」
「んんん。くるひぃよ」

「でも欲しかったんだろ？」
「うん。いっぱいオチンチン舐めたかった。」

「入れてほしいか？」
「チュパチュパチュパ・・・うん。入れてほひぃ

」

「さっきもあんなにいったのに？いいよ、おいで」と言って正常位へ。

「ほら。入ってくよ。」
「んっ。はぁん。」

「まだ先っぽだけだよ。もう感じてるの？」
「ぁん。やっぱりオチンチンが一番気持ちいよ

」

「全部入ってくよ」
「あっんんんん

あっ奥に．．．．．．あたる。。。ぁんっっっ。はぁぁぁん。
気持ちいぃよ。もっと突いて

あっっっ。おかしくなるぅぅぅぅ

」

この後彼女は何度も絶頂を迎え最後は２人果てました。
以上、松雪泰子似のプリティウーマンとのＳＥＸ第二章です。
第三章あるかどうかは、今の所わかりませんが、多分あると思います(笑)

2009/02/17 19:35 [Tue]

NO　SEX　NO　LIFE　7

よりＳＥＸを楽しんで貰おうと、持参したバイヴで彼女の感部に当てた手を俺は離さない。。。

「イクゥ。ぁん。あぁぁん

」

「またいっちゃった？次は勝手にイっちゃダメだよ？笑」

と言いながら止めることはなくさらにバイヴも使う俺ってドＳ。笑

「はぅ。んんんんっ。イク。あぁぁぁん

ダメェェェェ！！｣
「お願いしなきゃイっちゃだめって言っただろ。ちゃんとお願いしないと～」

「お願い・・・します。イかせて・・・下さい。」
「ん？聞こえないな。」

「いじわ・・・る言わないで、お願い

」
「しょうがないなぁ～いいよ」

と言ってさらに激しくバイヴを動かした。

「あぁぁん。はぅ。あぁぁぁん。ぁぁぁぁぁん

イクゥゥゥゥ

」

そして、彼女は再び果てた。

「今日は何回いった？」
「はぁはぁ。わかん・・・ない。」

挿入はまた次回に。

2009/02/16 18:28 [Mon]

NO　SEX　NO　LIFE　6

松雪泰子にの彼女と二度目のＳＥＸ、もっと彼女を気持ちよくさせようと、

持参してきたバイヴを取り出し、

「次はこれでお仕置きね(笑)」
と言い、バイヴを当てる。

すでに感じやすくなってる彼女。

｢あん。はぁん。ダメ。そんなことしたらまたいっちゃうぅ～

」
「なに？まだ当てただけなのにもう感じてるの？」

「だって～」
「じゃ動かしたらどうなるのかな～」

と言ってスイッチを・・・
ブィィィィンと音とともに彼女の声も大きくなる。

「ダメェ～あぁん。あんぁんあぁぁぁぁん。いやぁぁぁぁん

」
「いやらしい汁が溢れ出てきてるよ」

「言わ。。。ないで。。。。恥ずかしいよ」
「ほら。もう根元まで入ってるよ。」

「んんんっ。はぁぁぁぁぁ。はぁはぁはぁ。。。」

俺はは何度もバイヴを出し入れした。

そのたびに彼女の声は大きくなっていった。

「ダメ。イク。。いっちゃうよぉぉぉぉ」
「もういっちゃうの？まだいれたばかりだよ？」

といいバイヴを抜く(笑)

「はぁはぁはぁ。」
｢もう一回入れようか｣

「ダメェ．．．．おかしくなっちゃう。。。。。」
「なっちゃばいいじゃない」

と言ってスイッチを入れ押し当てた。

「はぁぅ。んんんっ。あん。あぁぁん。」

さらに感じる彼女。

彼女との楽しいＳＥＸはまだ続く。

2009/02/14 18:48 [Sat]

NO　SEX　NO　LIFE　5

「ぁぁん。ダメェェ。イクッ。ぁんぁんぁぁぁぁぁん！。はぅ。はぁはぁはぁ～」

ジョワァ～

そう。プリティウーマンは潮をふいた！！
沢山の女性とＳＥＸしてきたけど、こんなに早く潮をふいてくれたのは初めて。

「こんなにおもらしして、本当にエッチだね」

そして俺は逝ったばかりの彼女のあそこをまたいぢりはじめた。
敏感になってる彼女のあそこに再び指を・・・

「ぁん。ダッダメ。またイッチャウ。ぁんぁぁぁぁん。んんんっ。はぁぁぁん。ダァメェ～イクッ。ぁんぁん。イクゥ～」

再びジョワァ～

「気持ちいい？」
「はぁはぁはぁ。うん。すごい

すごく気持ちいい

」

「でもまだまだだよ。」と彼女に言って、
俺はあるものをカバンから取り出した。

そう、バイヴ

彼女とは二度目のＳＥＸだし、今回は大胆にいこうと思ってたから、彼女のために
オモチャを持っていった。

俺が取り出したバイヴを彼女はじっと見つめ、その瞳の奥には、
少女のようなキラキラした輝きがあった。やっぱり持ってきて、正解だなと思った。笑

バイヴでどのように彼女を気持ちよくさせたかは、また今度。

2009/02/13 19:23 [Fri]

NO　SEX　NO　LIFE　4

先日報告したプリティーウーマンとのＳＥＸ。
あまりにも気持ちよかったからまた会いたいとラブコールを送られので、また会ってきました。

しかし、俺がプリティーウーマンと呼んでいるだけに、いつ見ても美しい。
芸能人で言うと松雪泰子似。
先ほどカミングアウトされたけど、実は人妻なんだって。どうりで家が広いなと思ったよ

ご主人は貿易会社務めで出張が多いから、ばれる事はないけど、
既婚者はややこしいからって嫌がられるのをおそれて、隠していたそう。
俺的に人妻は逆にそそるから、大歓迎

彼女とはいわゆる出会いサイトで知り合ったんだけど、
こんな可愛い若奥様をＳＥＸ出来るなんて、今回はかなりの当たりくじだね。笑

今日もまた彼女の家にお邪魔させて貰った。
俺は仕事帰りなので、まずシャワーを浴びさせて貰って、
その後ワインで乾杯、もうちょっとゆっくりとまったりしたかったが、
彼女は待ちきれないようだったので、ベッドへgo。

お互い身に着けてるものを全て脱ぎ、ベットで軽くkiss・・・
手を下へ伸ばしていき、

「そんなにしたかったの。もう濡れてるよ」
「ぁん。そんなこと・・・」

彼女のアソコに指を入れ、ノーミュージックの部屋にいやらしい音が響く・・・

「ほら。聞こえる？グチョグチョいってるよ

」

「んんん。ぁっぁぁん。気持ちいぃ～

」

そして、俺はさらに激しく指を動かした。

部屋の中に彼女の艶かしい喘ぎ声といやらしい音が響いていく…

また長くなりなので、続きはまた明日。

2009/02/12 16:11 [Thu]

NO　SEX　NO　LIFE　3

プリティウーマンとのＳＥＸ・・・

「欲しがってものあげるよ。上に乗って。」

そういわれて上に乗った彼女。いとも簡単に入った。

「んんんっ。あぁぁぁぁん

気持ちいい～

」

「これがほしかったんやろ？」

「うん。これが・・・あなたのおちんち○がほしかったの。ぁんぁん。気持ちいい～ん～ん。
ぁんぁんぁぁぁぁぁん

おかしくなっちゃいそう」

「おかしくなればいいよ」
と言ってさらにオレはさらに腰を激しく動かす。

そしてさらに声をあげる彼女。

「ぁんぁんハートんんん。はぁはぁはぁ。ダメェ～！！あぁぁん。気持ちいいよ～大きい。奥まであたってぅ～」

「ほら。気持ちいいか？オマ○コがグチョグチョいってるよ。」

「うん。気持ちいい。逝きそう。ぁんぁぁぁぁん」

「イクよ。」

「うん。中にいっぱいちょうだい

あぁぁぁぁん！イク～～～!!」

と最後は２人一緒に逝き、プリティーウーマンとのＳＥＸを終えました。

2009/02/10 19:00 [Tue]

NO　SEX　NO　LIFE　2

先週会ったプリティウーマンとのＳＥＸ。

部屋に呼ばれたので、直接彼女の家に向かう。

彼女が用意してくれたご飯食べながらまったりテレビを見て、

食べおわった彼女はベットでゴロゴロ、

ミニスカからチラチラと中のパンティが・・・

「ちゃっかりミニスカはいて、何されたいんだ？」と、
彼女の目的はＳＥＸとわかっているが、わざとらしく聞いてみたり。

「エッチなことぉ

」

「へぇ。もしかしてもう濡れてる？」

「まだ濡れてはないよ～ぉ」

「ホント？」

「うぅん」

彼女がそう言い終わる前に、私は彼女のアソコに触った。

「濡れてるよ。下着が湿ってるし、もうグチョグチョじゃん(笑)」

「あっぁぁん。ごめんなさい。だって何されるかわからなくてドキドキワクワクしちゃって

」

「ちょっと触っただけで感じてんの？いやらしいな～｣

「あたしのあそこをいっぱい触って

もっとグチョグチョにして

」

「こんなんしてもらいたいん？ほら簡単に指が入ってくよ」

「ぁっあん。ダ、ダメ。」

「だめじゃなくて、気持ちいいんでしょ。」

「うん。気持ちいぃ。」

「こんなに濡らして、ホントにいやらしいな」

「ぁん。はぁぁぁん。」

長くなるから、続きは今度。

2009/02/07 17:30 [Sat]

NO　SEX　NO　LIFE　1

こんばんわ。
今日もこれからプリティウーマンとＳＥＸをしにいきます。

もっと彼女を大事にしろよ！と思ってるかもしれませんが、
いやいや、もちろん彼女は大事にしてます

昨日書いた通り、彼女とは遠距離なので、毎日ＳＥＸをしたい俺的には耐えられない。

まあ、ＳＥＸをするといっても、
ほとんど一回っきりの割り切りなので、二股とか不倫とかみたいに関係がこじれることもないし。
ときどき、また会いたいですって言われるけど、
可愛い子だったらたまにＯＫするが、
性格的になんとなくややこしくなりそうだったら、ちゃんと丁重にお断りしてる。

彼女はたぶん俺の性格も理解してるから、心変わりさえしなきゃＯＫ的な感じだと思う。
違ったりしてな…笑

それでは、行ってきます。