2009/02/18 19:11 [Wed]
NO SEX NO LIFE 8
随分長くなってしまったが、プリティウーマンとのSEX第2章今日で終わりです。
ぐったりしている彼女を見て俺は
「メッチャ逝きまくってたね。」
「はぁはぁ。だってチョー気持ち良くてこんなに逝ったの初めて」
「俺も気持ち良くしてよ」
そう言って、俺は大きくなったムスコを彼女の前に。
「うん」
と彼女は快く口に含んでくれた。
部屋中に彼女の吐息といやらしい音が響く。
チュパチュパ・・・
「俺のチンコおいしいか?」
「うん。オチンチンおいひいよ」
「ほら。もっと根元まで舐めて。」
「んんん。くるひぃよ」
「でも欲しかったんだろ?」
「うん。いっぱいオチンチン舐めたかった。」
「入れてほしいか?」
「チュパチュパチュパ・・・うん。入れてほひぃ」
「さっきもあんなにいったのに?いいよ、おいで」と言って正常位へ。
「ほら。入ってくよ。」
「んっ。はぁん。」
「まだ先っぽだけだよ。もう感じてるの?」
「ぁん。やっぱりオチンチンが一番気持ちいよ」
「全部入ってくよ」
「あっんんんんあっ奥に......あたる。。。ぁんっっっ。はぁぁぁん。
気持ちいぃよ。もっと突いてあっっっ。おかしくなるぅぅぅぅ」
この後彼女は何度も絶頂を迎え最後は2人果てました。
以上、松雪泰子似のプリティウーマンとのSEX第二章です。
第三章あるかどうかは、今の所わかりませんが、多分あると思います(笑)
ぐったりしている彼女を見て俺は
「メッチャ逝きまくってたね。」
「はぁはぁ。だってチョー気持ち良くてこんなに逝ったの初めて」
「俺も気持ち良くしてよ」
そう言って、俺は大きくなったムスコを彼女の前に。
「うん」
と彼女は快く口に含んでくれた。
部屋中に彼女の吐息といやらしい音が響く。
チュパチュパ・・・
「俺のチンコおいしいか?」
「うん。オチンチンおいひいよ」
「ほら。もっと根元まで舐めて。」
「んんん。くるひぃよ」
「でも欲しかったんだろ?」
「うん。いっぱいオチンチン舐めたかった。」
「入れてほしいか?」
「チュパチュパチュパ・・・うん。入れてほひぃ」
「さっきもあんなにいったのに?いいよ、おいで」と言って正常位へ。
「ほら。入ってくよ。」
「んっ。はぁん。」
「まだ先っぽだけだよ。もう感じてるの?」
「ぁん。やっぱりオチンチンが一番気持ちいよ」
「全部入ってくよ」
「あっんんんんあっ奥に......あたる。。。ぁんっっっ。はぁぁぁん。
気持ちいぃよ。もっと突いてあっっっ。おかしくなるぅぅぅぅ」
この後彼女は何度も絶頂を迎え最後は2人果てました。
以上、松雪泰子似のプリティウーマンとのSEX第二章です。
第三章あるかどうかは、今の所わかりませんが、多分あると思います(笑)
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