2009/07/21 00:50 [Tue]
NO SEX NO LIFE 59
サイトで知り合った結婚を控えたカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
「アナルに入れるよ・・・」
「ちょっと怖いから・・・ ゆっくりして・・・」
「分かった。 大丈夫だよ、優しくするよ。 痛かったら言ってね・・・」
彼女にそう告げ、アナルへとチン〇をあてがい、ゆっくりと挿入を始めた。
亀頭の先端が入り始める、
俺のチン〇はズブズブと彼女のアナルに飲み込まれていった。
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・」
「痛い? 大丈夫?」
「痛くない、変な感じ・・・でも、気持ちいぃ・・・」
おまん〇とは違った感触を味わうため、俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・」
カワイイ子ちゃんもアナルの快感を気に入った様子だった^^
ピストン運動は徐々に激しさを増して、
「イヤ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・おかしくなっちゃう... あぁぁぁ...」
アナルSEX。
変態的なSEXをされ感じている彼女、犯している俺自身にも興奮をしていた。
最後は、彼女のアナルで射精した。
「痛くなかった?」
「うん。全然痛くなかった。逆にそんな自分が怖い・・・」
と笑って答えるカワイイ子ちゃん。
その後も縛ったり、時間が許す限り、何度も色んなプレイでSEXを楽しんだ^^
彼女と別れたのは22時過ぎ。
約12時間もの間、一緒の時間を過ごした。
結婚間近の彼女とはおそらく今後会うことないと思うが、彼女にとっても俺にとってもいい思い出になった一日でした^^
「アナルに入れるよ・・・」
「ちょっと怖いから・・・ ゆっくりして・・・」
「分かった。 大丈夫だよ、優しくするよ。 痛かったら言ってね・・・」
彼女にそう告げ、アナルへとチン〇をあてがい、ゆっくりと挿入を始めた。
亀頭の先端が入り始める、
俺のチン〇はズブズブと彼女のアナルに飲み込まれていった。
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・」
「痛い? 大丈夫?」
「痛くない、変な感じ・・・でも、気持ちいぃ・・・」
おまん〇とは違った感触を味わうため、俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・」
カワイイ子ちゃんもアナルの快感を気に入った様子だった^^
ピストン運動は徐々に激しさを増して、
「イヤ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・おかしくなっちゃう... あぁぁぁ...」
アナルSEX。
変態的なSEXをされ感じている彼女、犯している俺自身にも興奮をしていた。
最後は、彼女のアナルで射精した。
「痛くなかった?」
「うん。全然痛くなかった。逆にそんな自分が怖い・・・」
と笑って答えるカワイイ子ちゃん。
その後も縛ったり、時間が許す限り、何度も色んなプレイでSEXを楽しんだ^^
彼女と別れたのは22時過ぎ。
約12時間もの間、一緒の時間を過ごした。
結婚間近の彼女とはおそらく今後会うことないと思うが、彼女にとっても俺にとってもいい思い出になった一日でした^^
2009/07/13 00:32 [Mon]
NO SEX NO LIFE 58
引き続きサイトで知り合ったカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
アナルバイブの出し入れは、上下、左右へと徐々に激しくなっていった・・・
おま〇こには電マにアタッチメントを付け、2本の手を使い彼女の両方の穴を犯し続ける・・・
「ああああぁぁぁ~ あぁぁぁ・・・いぃぃぃぃ・・・」
途中、アナルバイブを抜き、指で彼女のアナルを犯し始めた。
刺激を与えつつ、彼女のアナルをゆっくりと拡張していく。
1本、2本、3本、、、
痛がる様子もなく、ひたすら喘ぎ声を上げ続けているカワイイ子ちゃん^^
自分のアナルに指が3本も入っているとは気付いてもいない様子。
3本目の指が入る頃には、指の向こう側でおま〇こに出し入れしている
アタッチメトの形状を皮膚越しに感じた。
彼女がもっと感じてあげられるようにアナル側から膣をアタッチメントへ押し当て、
アタッチメントの動きを激しくする・・・
「ああああぁぁぁ~ いぃぃぃぃ・・・いぃ・・・いぃ・・・」
アナルは十分に拡張された・・・
俺はグッタリする彼女から縄を外し、彼女を四つん這いにさせ、バックから犯し始めた^^
ズブズブと俺のチ〇コが彼女に刺さる・・・
「あぁぁ・・・気持ちぃぃ・・・」
激しく腰を振り始めると、パンパンとSEXのイヤラシイ音が部屋に響く・・・
白い綺麗な肌の彼女にイヤラシイ男のチ〇コが突き刺さる・・・
そして俺は、徐々に彼女の膝を折り、完全に寝バックの状態にした。
彼女のアナルを犯す為に...
アナルバイブの出し入れは、上下、左右へと徐々に激しくなっていった・・・
おま〇こには電マにアタッチメントを付け、2本の手を使い彼女の両方の穴を犯し続ける・・・
「ああああぁぁぁ~ あぁぁぁ・・・いぃぃぃぃ・・・」
途中、アナルバイブを抜き、指で彼女のアナルを犯し始めた。
刺激を与えつつ、彼女のアナルをゆっくりと拡張していく。
1本、2本、3本、、、
痛がる様子もなく、ひたすら喘ぎ声を上げ続けているカワイイ子ちゃん^^
自分のアナルに指が3本も入っているとは気付いてもいない様子。
3本目の指が入る頃には、指の向こう側でおま〇こに出し入れしている
アタッチメトの形状を皮膚越しに感じた。
彼女がもっと感じてあげられるようにアナル側から膣をアタッチメントへ押し当て、
アタッチメントの動きを激しくする・・・
「ああああぁぁぁ~ いぃぃぃぃ・・・いぃ・・・いぃ・・・」
アナルは十分に拡張された・・・
俺はグッタリする彼女から縄を外し、彼女を四つん這いにさせ、バックから犯し始めた^^
ズブズブと俺のチ〇コが彼女に刺さる・・・
「あぁぁ・・・気持ちぃぃ・・・」
激しく腰を振り始めると、パンパンとSEXのイヤラシイ音が部屋に響く・・・
白い綺麗な肌の彼女にイヤラシイ男のチ〇コが突き刺さる・・・
そして俺は、徐々に彼女の膝を折り、完全に寝バックの状態にした。
彼女のアナルを犯す為に...
2009/07/07 01:17 [Tue]
NO SEX NO LIFE 57
引き続きサイトで知り合ったカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
上半身の揺れがどんどん激しくなっていくカワイイ子ちゃん。
「まだまだ・・・これからだよ。」
そう告げてから、クリトリスを刺激していたローターをおま〇こへ。
パンティーには電マを差し込む。
「あぁ・・・電マ・・・あぁぁ・・・ はぁぁぁん・・・」
パンティーを履いたままの彼女の股のからはローターの配線が2本、上部には電マ。
結婚を控えた白いワンピース姿の清楚な彼女とミスマッチな光景がなんともいやらしい^^
「あぁぁぁ・・・スゴい・・・ こんなに・・・ あぁぁぁ・・・」
大きく体を揺さぶり、感じるカワイイ子ちゃん。
「可愛いよ・・・ こんな事されたかったんだろ?」
「あぁぁぁ・・・ あぁぁん・・・ いぃ・・・」
一旦、彼女を起こし服を脱がしていく。
綺麗でイヤラシイ体が露わになった・・・
「綺麗だよ。」
そう告げ、彼女の手足を縛り始める・・・
興味深そうな顔で、ジッと見つめる彼女。
手足を縛りあげた所で彼女を転がした。
自由が効かず、思うように動けない上、股を完全に閉じる事は出来ない姿に・・・
俺は、動けなくなった彼女をオモチャにして楽しみ始めた・・・
身動きが取れない彼女の可愛いおま〇ことアナルを舐め尽くす・・・
彼女は喘ぎ声を上げ続け、俺の口の周りは唾液と愛液とでベトベトになっていた。
ニヤニヤと笑いながら、アナルバイブを見せつける・・・
ローションを着け、彼女のアナルへそっと挿入していく・・・
「あ・・・ なんか違う・・・ でも気持ちいいかも・・・ ぁん・・・」
アナルバイブを使うのは初めてだが、突起状の部分が刺激となる事は想像が出来た。
最初はゆっくりと出し入れを始める・・・
「あ・・・ あ・・・ あぁ・・・ 気持ちいぃ・・・ 気持ちいぃ・・・」
おま〇こにはローターを咥え、アナルはバイブで犯されている・・・
手足の自由を奪われたカワイイ子ちゃんが、今日始めて会った男にオモチャの様に扱われ、
快楽の声を上げ感じている・・・
上半身の揺れがどんどん激しくなっていくカワイイ子ちゃん。
「まだまだ・・・これからだよ。」
そう告げてから、クリトリスを刺激していたローターをおま〇こへ。
パンティーには電マを差し込む。
「あぁ・・・電マ・・・あぁぁ・・・ はぁぁぁん・・・」
パンティーを履いたままの彼女の股のからはローターの配線が2本、上部には電マ。
結婚を控えた白いワンピース姿の清楚な彼女とミスマッチな光景がなんともいやらしい^^
「あぁぁぁ・・・スゴい・・・ こんなに・・・ あぁぁぁ・・・」
大きく体を揺さぶり、感じるカワイイ子ちゃん。
「可愛いよ・・・ こんな事されたかったんだろ?」
「あぁぁぁ・・・ あぁぁん・・・ いぃ・・・」
一旦、彼女を起こし服を脱がしていく。
綺麗でイヤラシイ体が露わになった・・・
「綺麗だよ。」
そう告げ、彼女の手足を縛り始める・・・
興味深そうな顔で、ジッと見つめる彼女。
手足を縛りあげた所で彼女を転がした。
自由が効かず、思うように動けない上、股を完全に閉じる事は出来ない姿に・・・
俺は、動けなくなった彼女をオモチャにして楽しみ始めた・・・
身動きが取れない彼女の可愛いおま〇ことアナルを舐め尽くす・・・
彼女は喘ぎ声を上げ続け、俺の口の周りは唾液と愛液とでベトベトになっていた。
ニヤニヤと笑いながら、アナルバイブを見せつける・・・
ローションを着け、彼女のアナルへそっと挿入していく・・・
「あ・・・ なんか違う・・・ でも気持ちいいかも・・・ ぁん・・・」
アナルバイブを使うのは初めてだが、突起状の部分が刺激となる事は想像が出来た。
最初はゆっくりと出し入れを始める・・・
「あ・・・ あ・・・ あぁ・・・ 気持ちいぃ・・・ 気持ちいぃ・・・」
おま〇こにはローターを咥え、アナルはバイブで犯されている・・・
手足の自由を奪われたカワイイ子ちゃんが、今日始めて会った男にオモチャの様に扱われ、
快楽の声を上げ感じている・・・
2009/07/03 00:53 [Fri]
NO SEX NO LIFE 56
更新が遅くなってしまいましたが、先日サイトで知り合った結婚を控えた26歳のカワイイ子ちゃんとのSEXの続きです。
アダルドショップへ入った俺と彼女・・・
店内はピンクの照明が使われ、バイブやローター、
ローションや拘束具、コスプレ用の衣装が所狭しと置かれている。
男性客が数名と男性店員、女性は彼女だけ。
緊張と不安、羞恥心、興味・・複雑な思いを抱きながらも、
彼女は色々なものに興味を示しているみたいだった。
色々見て回って、カワイイ子ちゃんはアナル用のバイブコーナーで足が止まった。
「アナルに興味あるんだ」
「ぅーん・・・ 少し・・・」
小さな声で彼女は肯定した。
初心者用と思われる1本のアナルバイブを手に取り、
「コレ、買ってみようか?」と少し意地悪に言うと彼女は、
「・・・うん」と素直に頷いた^^
アダルトショップを出た後はホテルへ・・・
部屋に入るなり、彼女を抱きしめキスをして、
「もう濡れてるんだろ?」と言い、彼女のワンピースをたくし上げ、
手をパンティーの中へ・・・
ジットリと濡れたアソコは、指を動かすとクチュクチュと音を立てる程に濡れていた^^
彼女をベットに押し倒し、パンティーにローターを滑り込ませた・・・
小さなローターが彼女のクリトリスを刺激する・・・
さっきまでの爽やかな表情がイヤラシイ女の表情へと変化していく・・・
「あ・・・ぁん・・・ 気持ちいぃ・・・」
更にもう1つのローターを既に濡れている彼女のおま〇この中へ・・・
「ん・・・ あぁ・・・あぁ・・・ 気持ちぃぃ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・気持ちぃぃ・・・気持ちいぃ・・・」
段々と彼女の上半身の揺れが大きくなっていく・・・
アダルドショップへ入った俺と彼女・・・
店内はピンクの照明が使われ、バイブやローター、
ローションや拘束具、コスプレ用の衣装が所狭しと置かれている。
男性客が数名と男性店員、女性は彼女だけ。
緊張と不安、羞恥心、興味・・複雑な思いを抱きながらも、
彼女は色々なものに興味を示しているみたいだった。
色々見て回って、カワイイ子ちゃんはアナル用のバイブコーナーで足が止まった。
「アナルに興味あるんだ」
「ぅーん・・・ 少し・・・」
小さな声で彼女は肯定した。
初心者用と思われる1本のアナルバイブを手に取り、
「コレ、買ってみようか?」と少し意地悪に言うと彼女は、
「・・・うん」と素直に頷いた^^
アダルトショップを出た後はホテルへ・・・
部屋に入るなり、彼女を抱きしめキスをして、
「もう濡れてるんだろ?」と言い、彼女のワンピースをたくし上げ、
手をパンティーの中へ・・・
ジットリと濡れたアソコは、指を動かすとクチュクチュと音を立てる程に濡れていた^^
彼女をベットに押し倒し、パンティーにローターを滑り込ませた・・・
小さなローターが彼女のクリトリスを刺激する・・・
さっきまでの爽やかな表情がイヤラシイ女の表情へと変化していく・・・
「あ・・・ぁん・・・ 気持ちいぃ・・・」
更にもう1つのローターを既に濡れている彼女のおま〇この中へ・・・
「ん・・・ あぁ・・・あぁ・・・ 気持ちぃぃ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・気持ちぃぃ・・・気持ちいぃ・・・」
段々と彼女の上半身の揺れが大きくなっていく・・・