SEXしたいセックス相手募集

一回出して、あれから一休みをして、２人ベッドから降り床に並んで座り他愛の無い話しをする。
かわいい子ちゃんは裸が落ち着かないらしく簡単にワンピースを羽織った。

何気なく手を伸ばし服の上からおっぱいをまさぐり乳首をいじくったり、
ワンピースの薄手の布地からぷっくりと立ってる乳首をコリコリしたりすると、


「……っん……ン……ハァ…ン…」

と、かわいい子ちゃんがまた敏感に反応しだしたので、

ここでエロDVD見せてやろうかな…と思いつく。


彼女に確認すると、恥ずかしそうにコクンとうなずいた。


DVDを適当に手に取り、セット。

映像が流れて、冒頭はAV女優がオシッコをさせられていじくりまわされるという内容。

へぇ…綺麗な人だね！なんて話をしながらしばらく観てた…
ここまではごく普通の態度。

観ながらかわいい子ちゃんの背後に回り後ろから胸を揉みながら、
パンツの中に手を入れておま○こを触ってみると、もうかなりビチョビチョ！！
何気ない顔してたのに、興奮してたらしい＾＾

「Ｈな映像観て濡らしちゃったんだ？」
「・・・ぅん・・」

「やらしい子だね。じゃ観ながらベッドに四つん這いになりな。」
大学ノート位の大きさのモニター付きDVDプレイヤーをベッドの上…つまりかわいい子ちゃんの目のド真ん前に置いてる状態。

俺は後ろに回り彼女のお尻を正面に見る。
彼女にもっとお尻を突き出させワンピースを捲りあげると、アソコが丸見えに。
服を着たままがまたエロい＾＾

更新が遅くなりましたが、サイトで出会った伊東美咲似のカワイイ子ちゃんとのSEXの続きです。

ローター深くぶち込んでスイッチを入れると・・・


ヴィン…ヴィン…

「あっ・・あっ・・ああぁぁぁっ・・」


かわいい子ちゃんの締め付けで時々バイブの動きが鈍くなる。

「いいか。そのままで居ろよ！」と彼女に告げて、

俺は一旦離れてゴムを付ける。

そして、すぐに戻ってトロトロになってるアソコをかき回しているバイブを激しくピストン＾＾

「あっ！！ああぁぁ！！ッメ～！！あっ・・・！！」

「チン○が欲しいか！？」
「・・・んっ・・ぅん・・・あっん・・」
「じゃ、ちゃんとお願いしてみて！」
「あっ・・あぁ・・オ・・チンチ・・ダ・・サイッ・・あっ・・・ぁん！！」

そして、俺はかわいい子ちゃんの両手足のロープを解きバイブを引き抜き亀頭を擦り付けてから、
ドロドロのアソコにぶち込み腰を振る・・・

「！！・・あっあっ・・おっきい・・あっ・・あっあぁぁぁ！！」

そして、今度は彼女に覆い被さり腕を回し体を固定し自分本位に突きました。

「あぁ！ぁぁあっ！！うぅ・・っあっ！！あっ・・うっあっ！！」

かわいい子ちゃんのおマン○が締まってくる＾＾


「出すよ！」
「んぁ・・うん・・！！」

ドクｯドクｯ・・・
「んあぁぁぁ・・・」


最後にかわいい子ちゃんのおマン○に深くぶち込みドクドク射精。

けど、まだこれでは終わりません・・・

更新が遅くなってしまい申し訳ない。サイトで出会った伊東美咲似のカワイイ子ちゃんとのSEXの続きです。

形のいい胸が露になって、乳首はすでにピンピン＾＾


「あぁ…乳首こんなになって…スケベだな…」
と言いながら両手でおっぱいを真ん中に集めるように絞り込む当然乳首も真ん中に…

カワイイ子ちゃんに覆い被さり顔見ながら、長い舌を目一杯伸ばし、
真ん中に集まった乳首の乳輪に沿ってゆっくり円を描くようにチロチロ舐める。

「…あっ………はぁ…ぁ…」


充分焦らしたあと乳首に唾を垂らし、ビチョビチョにし舌先で転がすように舐めたり、
乳首を口に含みチュバチュバ吸いながらコロコロ転がしたりして責める。

「ッッ…あっ…んっ………あぁ…ぁあん…」

彼女はその様子を見て興奮してる様子＾＾

俺は体を離し今度は彼女の膝を持ち上に押し広げＭ字にパックリ開かせる。
舌を出し、モモを押さえ押し広げたアソコにゆっくり顔を近づける様子を見せ、舌でアソコに近い内モモを這わすように舐める。

「あぁっ…」

ベロベロ舐めながらだんだんアソコに舌を近づけて行き、焦らしながら最後にクリを剥きチロチロ舐める。そしてそのままチューっと吸いながら舌先でクリをコロコロ転がす。

「っあ!…ぁぁあん…ぁああ…」

いっぱい舐め更にドロドロになったところで、ロープを取り出しＭ字に開いた脚の間に両腕を入れさせ足首に手首を添わせ一緒に縛りバイブをゆっくり入れピストン＾＾

「あぁ……あっ!!あぁぁぁッ…ッヤ!!……あっ…あっ…!!」


深くぶち込みスイッチを入れ、そしてバイブに付いてるローターをクリに良く当たるようにする・・・

しばらくクリをいじめパンティを脱がす。

脱がしたパンティのアソコの部分をワザとカワイイ子ちゃんの目の前で見る。
ビショビショになってシミが広がってる。

「パンツビショビショだね～」
「ッヤ・・・見ないで・・・」

そして、またＭ字に開かせ、今度はおまん○を目一杯両手で開きのぞき込むと、Ｈな汁で中はもうテカテカに光ってる。

俺は電マを取り出し彼女に見せる。

「これ。やってみようか。」

先までやっていたことを思い出したのか、何も言わず黙りこむカワイイ子ちゃん。

スイッチを入れゆっくりクリに当てる・・・

「ヒャッ!!・・・ああぁぁ・・・あっ・・あっ・・・」

電マがカワイイ子ちゃんのクリの先に当たるたび、彼女の腰がビクッビクッと反応する。

股を閉じ逃げようとするのを手で押さえ当て続ける。
上半身はもう逃げようとしてベッドにしなだれかかっている状態。

「あっ・・！！・・・んっ・・もぅ・・ダメッ・・！！」
スイッチを切る。

すっかり息が荒くなり、まだSEXの本番も始まっていないのにグッタリとベッドに倒れるカワイイ子ちゃん。


やっぱ電マは凄い効く＾＾
俺は彼女にまたがりワンピースのボタンを一つ一つゆっくり外し服を脱がしてく・・・
中から形の良いバストがむき出しに、
そして彼女の可愛らしい乳首はもうピンピンに…

サイトで出会った伊東美咲似の幼稚園の先生をしているカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。


高速を降り一般道に合流。その間もＲカワイイ子ちゃんの太ももとグチョグチョになったアソコを触りまくる。彼女の脚は半開き。

高速から家まで10分位の距離、途中コンビニに寄ってちょっとした飲み物を買って俺の家に入った。
家に着き中に入り少し話をして、少し和んだところで彼女をベッドに座らせ股をＭ字に開かせる。

白い太ももをパックリ開き中からピンクのパンティが…アソコの部分は濡れて渇き色が変わっていた＾＾
彼女は恥ずかしそう。少し息があがってきている。

「ああ。またこんな開いて」
「……ぁん……ん……」

俺はベッドの下、カワイイ子ちゃんのアソコを正面にしゃがみ込んで膝に手を置き更にグッと広げた。

「なんでこんなに濡れてるのかな？イヤラシイ先生だな～」と
言いながら彼女の顔とアソコを交互に見る。

「っやぁ………」
恥ずかしそうに顔をしかめるカワイイ子ちゃん。

そして、またローターを取り出しパンティをズラしてクリにあてる・・・
「あっ…あっ…あぁ……」