2009/02/16 18:28 [Mon]
NO SEX NO LIFE 6
松雪泰子にの彼女と二度目のSEX、もっと彼女を気持ちよくさせようと、
持参してきたバイヴを取り出し、
「次はこれでお仕置きね(笑)」
と言い、バイヴを当てる。
すでに感じやすくなってる彼女。
「あん。はぁん。ダメ。そんなことしたらまたいっちゃうぅ~」
「なに?まだ当てただけなのにもう感じてるの?」
「だって~」
「じゃ動かしたらどうなるのかな~」
と言ってスイッチを・・・
ブィィィィンと音とともに彼女の声も大きくなる。
「ダメェ~あぁん。あんぁんあぁぁぁぁん。いやぁぁぁぁん」
「いやらしい汁が溢れ出てきてるよ」
「言わ。。。ないで。。。。恥ずかしいよ」
「ほら。もう根元まで入ってるよ。」
「んんんっ。はぁぁぁぁぁ。はぁはぁはぁ。。。」
俺はは何度もバイヴを出し入れした。
そのたびに彼女の声は大きくなっていった。
「ダメ。イク。。いっちゃうよぉぉぉぉ」
「もういっちゃうの?まだいれたばかりだよ?」
といいバイヴを抜く(笑)
「はぁはぁはぁ。」
「もう一回入れようか」
「ダメェ....おかしくなっちゃう。。。。。」
「なっちゃばいいじゃない」
と言ってスイッチを入れ押し当てた。
「はぁぅ。んんんっ。あん。あぁぁん。」
さらに感じる彼女。
彼女との楽しいSEXはまだ続く。
持参してきたバイヴを取り出し、
「次はこれでお仕置きね(笑)」
と言い、バイヴを当てる。
すでに感じやすくなってる彼女。
「あん。はぁん。ダメ。そんなことしたらまたいっちゃうぅ~」
「なに?まだ当てただけなのにもう感じてるの?」
「だって~」
「じゃ動かしたらどうなるのかな~」
と言ってスイッチを・・・
ブィィィィンと音とともに彼女の声も大きくなる。
「ダメェ~あぁん。あんぁんあぁぁぁぁん。いやぁぁぁぁん」
「いやらしい汁が溢れ出てきてるよ」
「言わ。。。ないで。。。。恥ずかしいよ」
「ほら。もう根元まで入ってるよ。」
「んんんっ。はぁぁぁぁぁ。はぁはぁはぁ。。。」
俺はは何度もバイヴを出し入れした。
そのたびに彼女の声は大きくなっていった。
「ダメ。イク。。いっちゃうよぉぉぉぉ」
「もういっちゃうの?まだいれたばかりだよ?」
といいバイヴを抜く(笑)
「はぁはぁはぁ。」
「もう一回入れようか」
「ダメェ....おかしくなっちゃう。。。。。」
「なっちゃばいいじゃない」
と言ってスイッチを入れ押し当てた。
「はぁぅ。んんんっ。あん。あぁぁん。」
さらに感じる彼女。
彼女との楽しいSEXはまだ続く。
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