2009/10/17 23:50 [Sat]
NO SEX NO LIFE 70
しばらくクリをいじめパンティを脱がす。
脱がしたパンティのアソコの部分をワザとカワイイ子ちゃんの目の前で見る。
ビショビショになってシミが広がってる。
「パンツビショビショだね~」
「ッヤ・・・見ないで・・・」
そして、またM字に開かせ、今度はおまん○を目一杯両手で開きのぞき込むと、Hな汁で中はもうテカテカに光ってる。
俺は電マを取り出し彼女に見せる。
「これ。やってみようか。」
先までやっていたことを思い出したのか、何も言わず黙りこむカワイイ子ちゃん。
スイッチを入れゆっくりクリに当てる・・・
「ヒャッ!!・・・ああぁぁ・・・あっ・・あっ・・・」
電マがカワイイ子ちゃんのクリの先に当たるたび、彼女の腰がビクッビクッと反応する。
股を閉じ逃げようとするのを手で押さえ当て続ける。
上半身はもう逃げようとしてベッドにしなだれかかっている状態。
「あっ・・!!・・・んっ・・もぅ・・ダメッ・・!!」
スイッチを切る。
すっかり息が荒くなり、まだSEXの本番も始まっていないのにグッタリとベッドに倒れるカワイイ子ちゃん。
やっぱ電マは凄い効く^^
俺は彼女にまたがりワンピースのボタンを一つ一つゆっくり外し服を脱がしてく・・・
中から形の良いバストがむき出しに、
そして彼女の可愛らしい乳首はもうピンピンに…
脱がしたパンティのアソコの部分をワザとカワイイ子ちゃんの目の前で見る。
ビショビショになってシミが広がってる。
「パンツビショビショだね~」
「ッヤ・・・見ないで・・・」
そして、またM字に開かせ、今度はおまん○を目一杯両手で開きのぞき込むと、Hな汁で中はもうテカテカに光ってる。
俺は電マを取り出し彼女に見せる。
「これ。やってみようか。」
先までやっていたことを思い出したのか、何も言わず黙りこむカワイイ子ちゃん。
スイッチを入れゆっくりクリに当てる・・・
「ヒャッ!!・・・ああぁぁ・・・あっ・・あっ・・・」
電マがカワイイ子ちゃんのクリの先に当たるたび、彼女の腰がビクッビクッと反応する。
股を閉じ逃げようとするのを手で押さえ当て続ける。
上半身はもう逃げようとしてベッドにしなだれかかっている状態。
「あっ・・!!・・・んっ・・もぅ・・ダメッ・・!!」
スイッチを切る。
すっかり息が荒くなり、まだSEXの本番も始まっていないのにグッタリとベッドに倒れるカワイイ子ちゃん。
やっぱ電マは凄い効く^^
俺は彼女にまたがりワンピースのボタンを一つ一つゆっくり外し服を脱がしてく・・・
中から形の良いバストがむき出しに、
そして彼女の可愛らしい乳首はもうピンピンに…
2009/10/10 02:55 [Sat]
NO SEX NO LIFE 69
サイトで出会った伊東美咲似の幼稚園の先生をしているカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
高速を降り一般道に合流。その間もRカワイイ子ちゃんの太ももとグチョグチョになったアソコを触りまくる。彼女の脚は半開き。
高速から家まで10分位の距離、途中コンビニに寄ってちょっとした飲み物を買って俺の家に入った。
家に着き中に入り少し話をして、少し和んだところで彼女をベッドに座らせ股をM字に開かせる。
白い太ももをパックリ開き中からピンクのパンティが…アソコの部分は濡れて渇き色が変わっていた^^
彼女は恥ずかしそう。少し息があがってきている。
「ああ。またこんな開いて」
「……ぁん……ん……」
俺はベッドの下、カワイイ子ちゃんのアソコを正面にしゃがみ込んで膝に手を置き更にグッと広げた。
「なんでこんなに濡れてるのかな?イヤラシイ先生だな~」と
言いながら彼女の顔とアソコを交互に見る。
「っやぁ………」
恥ずかしそうに顔をしかめるカワイイ子ちゃん。
そして、またローターを取り出しパンティをズラしてクリにあてる・・・
「あっ…あっ…あぁ……」
高速を降り一般道に合流。その間もRカワイイ子ちゃんの太ももとグチョグチョになったアソコを触りまくる。彼女の脚は半開き。
高速から家まで10分位の距離、途中コンビニに寄ってちょっとした飲み物を買って俺の家に入った。
家に着き中に入り少し話をして、少し和んだところで彼女をベッドに座らせ股をM字に開かせる。
白い太ももをパックリ開き中からピンクのパンティが…アソコの部分は濡れて渇き色が変わっていた^^
彼女は恥ずかしそう。少し息があがってきている。
「ああ。またこんな開いて」
「……ぁん……ん……」
俺はベッドの下、カワイイ子ちゃんのアソコを正面にしゃがみ込んで膝に手を置き更にグッと広げた。
「なんでこんなに濡れてるのかな?イヤラシイ先生だな~」と
言いながら彼女の顔とアソコを交互に見る。
「っやぁ………」
恥ずかしそうに顔をしかめるカワイイ子ちゃん。
そして、またローターを取り出しパンティをズラしてクリにあてる・・・
「あっ…あっ…あぁ……」