2009/02/10 19:00 [Tue]
NO SEX NO LIFE 2
先週会ったプリティウーマンとのSEX。
部屋に呼ばれたので、直接彼女の家に向かう。
彼女が用意してくれたご飯食べながらまったりテレビを見て、
食べおわった彼女はベットでゴロゴロ、
ミニスカからチラチラと中のパンティが・・・
「ちゃっかりミニスカはいて、何されたいんだ?」と、
彼女の目的はSEXとわかっているが、わざとらしく聞いてみたり。
「エッチなことぉ」
「へぇ。もしかしてもう濡れてる?」
「まだ濡れてはないよ~ぉ」
「ホント?」
「う ぅん」
彼女がそう言い終わる前に、私は彼女のアソコに触った。
「濡れてるよ。下着が湿ってるし、もうグチョグチョじゃん(笑)」
「あっぁぁん。ごめんなさい。だって何されるかわからなくてドキドキワクワクしちゃって」
「ちょっと触っただけで感じてんの?いやらしいな~」
「あたしのあそこをいっぱい触ってもっとグチョグチョにして」
「こんなんしてもらいたいん?ほら簡単に指が入ってくよ」
「ぁっあん。ダ、ダメ。」
「だめじゃなくて、気持ちいいんでしょ。」
「うん。気持ちいぃ。」
「こんなに濡らして、ホントにいやらしいな」
「ぁん。はぁぁぁん。」
長くなるから、続きは今度。
部屋に呼ばれたので、直接彼女の家に向かう。
彼女が用意してくれたご飯食べながらまったりテレビを見て、
食べおわった彼女はベットでゴロゴロ、
ミニスカからチラチラと中のパンティが・・・
「ちゃっかりミニスカはいて、何されたいんだ?」と、
彼女の目的はSEXとわかっているが、わざとらしく聞いてみたり。
「エッチなことぉ」
「へぇ。もしかしてもう濡れてる?」
「まだ濡れてはないよ~ぉ」
「ホント?」
「う ぅん」
彼女がそう言い終わる前に、私は彼女のアソコに触った。
「濡れてるよ。下着が湿ってるし、もうグチョグチョじゃん(笑)」
「あっぁぁん。ごめんなさい。だって何されるかわからなくてドキドキワクワクしちゃって」
「ちょっと触っただけで感じてんの?いやらしいな~」
「あたしのあそこをいっぱい触ってもっとグチョグチョにして」
「こんなんしてもらいたいん?ほら簡単に指が入ってくよ」
「ぁっあん。ダ、ダメ。」
「だめじゃなくて、気持ちいいんでしょ。」
「うん。気持ちいぃ。」
「こんなに濡らして、ホントにいやらしいな」
「ぁん。はぁぁぁん。」
長くなるから、続きは今度。
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