2009/02/14 18:48 [Sat]
NO SEX NO LIFE 5
「ぁぁん。ダメェェ。イクッ。ぁんぁんぁぁぁぁぁん!。はぅ。はぁはぁはぁ~」
ジョワァ~
そう。プリティウーマンは潮をふいた!!
沢山の女性とSEXしてきたけど、こんなに早く潮をふいてくれたのは初めて。
「こんなにおもらしして、本当にエッチだね」
そして俺は逝ったばかりの彼女のあそこをまたいぢりはじめた。
敏感になってる彼女のあそこに再び指を・・・
「ぁん。ダッダメ。またイッチャウ。ぁんぁぁぁぁん。んんんっ。はぁぁぁん。ダァメェ~イクッ。ぁんぁん。イクゥ~」
再びジョワァ~
「気持ちいい?」
「はぁはぁはぁ。うん。すごいすごく気持ちいい」
「でもまだまだだよ。」と彼女に言って、
俺はあるものをカバンから取り出した。
そう、バイヴ
彼女とは二度目のSEXだし、今回は大胆にいこうと思ってたから、彼女のために
オモチャを持っていった。
俺が取り出したバイヴを彼女はじっと見つめ、その瞳の奥には、
少女のようなキラキラした輝きがあった。やっぱり持ってきて、正解だなと思った。笑
バイヴでどのように彼女を気持ちよくさせたかは、また今度。
ジョワァ~
そう。プリティウーマンは潮をふいた!!
沢山の女性とSEXしてきたけど、こんなに早く潮をふいてくれたのは初めて。
「こんなにおもらしして、本当にエッチだね」
そして俺は逝ったばかりの彼女のあそこをまたいぢりはじめた。
敏感になってる彼女のあそこに再び指を・・・
「ぁん。ダッダメ。またイッチャウ。ぁんぁぁぁぁん。んんんっ。はぁぁぁん。ダァメェ~イクッ。ぁんぁん。イクゥ~」
再びジョワァ~
「気持ちいい?」
「はぁはぁはぁ。うん。すごいすごく気持ちいい」
「でもまだまだだよ。」と彼女に言って、
俺はあるものをカバンから取り出した。
そう、バイヴ
彼女とは二度目のSEXだし、今回は大胆にいこうと思ってたから、彼女のために
オモチャを持っていった。
俺が取り出したバイヴを彼女はじっと見つめ、その瞳の奥には、
少女のようなキラキラした輝きがあった。やっぱり持ってきて、正解だなと思った。笑
バイヴでどのように彼女を気持ちよくさせたかは、また今度。
この記事へのコメント
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
http://sexshitemasu.blog.2nt.com/tb.php/7-3a25cb07
この記事へのトラックバック