2009/08/24 12:21 [Mon]
NO SEX NO LIFE 63
カワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
「ハァハァ…」
「もっと脚開いて。」
………
ハンドルを握りながら片方の手でワンピースを捲り上げると、
ピンクのテカテカしたパンティと白く輝く肌が露に。すごくイヤらしい。
そのまま前を見ながらパンティの上からカワイイ子ちゃんのアソコを触る……
さっきよりビショビショに。
もうこの時点で俺のはギンギンです^^
「ほら…いっぱい濡れてる」
「あぁ……」
彼女の右脚をもち灰皿位の位置に持って来させ左足もダッシュボードの方にあげるように言う。
対向車線や隣の車からは丸見えの状態。
「アァ…ッヤ~……………ハァ…ピクッ…ヒク 」
カワイイ子ちゃんは恥ずかしさと興奮で腰がビクッビクッとなっていた。
「昼間から、幼稚園の先生がこんな高速の上で…こんな事しちゃうんだね~」!
「…………………ッヤァ……」
前を見ながら俺は後部座席からあるものを取り出した。
「これ。したことある?」
ウゥン……ィ……
「そう、電マだよ。こうやってスイッチ入れてここに…」
そう言いながら剥き出しのぐしょぐしょになったパンティの上から彼女のおまん○に当てる…
「ハァハァ…」
「もっと脚開いて。」
………
ハンドルを握りながら片方の手でワンピースを捲り上げると、
ピンクのテカテカしたパンティと白く輝く肌が露に。すごくイヤらしい。
そのまま前を見ながらパンティの上からカワイイ子ちゃんのアソコを触る……
さっきよりビショビショに。
もうこの時点で俺のはギンギンです^^
「ほら…いっぱい濡れてる」
「あぁ……」
彼女の右脚をもち灰皿位の位置に持って来させ左足もダッシュボードの方にあげるように言う。
対向車線や隣の車からは丸見えの状態。
「アァ…ッヤ~……………ハァ…ピクッ…ヒク 」
カワイイ子ちゃんは恥ずかしさと興奮で腰がビクッビクッとなっていた。
「昼間から、幼稚園の先生がこんな高速の上で…こんな事しちゃうんだね~」!
「…………………ッヤァ……」
前を見ながら俺は後部座席からあるものを取り出した。
「これ。したことある?」
ウゥン……ィ……
「そう、電マだよ。こうやってスイッチ入れてここに…」
そう言いながら剥き出しのぐしょぐしょになったパンティの上から彼女のおまん○に当てる…
2009/08/17 01:36 [Mon]
NO SEX NO LIFE 62
サイトで出会った伊東美咲似のカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
普段はマジメな幼稚園の先生で、子ども達のお姉さん的存在の彼女が股を広げ、
俺の指でおまん〇をグリグリされながら、喘ぎ声をあげながら、自ら腰を動かしてる…
車を走らせながらも続けていると、彼女の腰の動きが更に激しくなる…
ッン…あぁ…ァ…ハァ…
また信号で止まる、今度は、そのままワンピースの胸元を指で引っ張りおっぱいを覗き込む目白い胸の谷間が見える。
カワイイ子ちゃんも俺に覗かれている様をジッと見ている目…
彼女が見つめる中俺は胸のボタンを一つ外す。
白いおっぱいが更に露出しブラも上半分まで見えている。
「おっぱい見えちゃうよ。いやらしい子だね。」
「…ダ…ッメ……」
シートに目一杯背中をくっつけ見えないようにしようとする恥じらいを見せる彼女も可愛い。
前を見ると、すでに信号は変わって青、すぐ車を出す。
もうすぐIC…この先の信号を左折すればある。左折レーンに入る。
横の直進レーンにはダンプカーが5台位連続して並んでる。彼女のモモとアソコを触りながらゆっくり走り言う。
「ダンプが居るけど、座席高いからこっちの中SEXしてるように見えるかもね…」
「……あぁ…ッヤ…ダメ…ハズかしい…」
ダンプの脇をワザとゆっくり走る俺(笑)
しかし実は角度的に見えない、彼女には刺激になる^^
「!!…ッア…ダメ……」
股を閉じ両手で押さえ前かがみになるカワイイ子ちゃん。
俺は車のスピードを上げ信号を左折してICに向かう。
少し走り安定した所でまた彼女の内モモを撫でる様に触りまくる、
…ハァ…アァ……
脚を半開きにし、彼女の息がどんどん荒くなっていく…
普段はマジメな幼稚園の先生で、子ども達のお姉さん的存在の彼女が股を広げ、
俺の指でおまん〇をグリグリされながら、喘ぎ声をあげながら、自ら腰を動かしてる…
車を走らせながらも続けていると、彼女の腰の動きが更に激しくなる…
ッン…あぁ…ァ…ハァ…
また信号で止まる、今度は、そのままワンピースの胸元を指で引っ張りおっぱいを覗き込む目白い胸の谷間が見える。
カワイイ子ちゃんも俺に覗かれている様をジッと見ている目…
彼女が見つめる中俺は胸のボタンを一つ外す。
白いおっぱいが更に露出しブラも上半分まで見えている。
「おっぱい見えちゃうよ。いやらしい子だね。」
「…ダ…ッメ……」
シートに目一杯背中をくっつけ見えないようにしようとする恥じらいを見せる彼女も可愛い。
前を見ると、すでに信号は変わって青、すぐ車を出す。
もうすぐIC…この先の信号を左折すればある。左折レーンに入る。
横の直進レーンにはダンプカーが5台位連続して並んでる。彼女のモモとアソコを触りながらゆっくり走り言う。
「ダンプが居るけど、座席高いからこっちの中SEXしてるように見えるかもね…」
「……あぁ…ッヤ…ダメ…ハズかしい…」
ダンプの脇をワザとゆっくり走る俺(笑)
しかし実は角度的に見えない、彼女には刺激になる^^
「!!…ッア…ダメ……」
股を閉じ両手で押さえ前かがみになるカワイイ子ちゃん。
俺は車のスピードを上げ信号を左折してICに向かう。
少し走り安定した所でまた彼女の内モモを撫でる様に触りまくる、
…ハァ…アァ……
脚を半開きにし、彼女の息がどんどん荒くなっていく…
2009/08/10 01:32 [Mon]
NO SEX NO LIFE 61
前回の続き。
先日夜中にサイトで伊東美咲似のカワイイ子ちゃんからSEXのお誘いを受け、翌日の夕方頃からドライブへ・・・
かなり感度良好のカワイイ子ちゃん。SEX本番のときが楽しみだ^^
そう思いながら、運転しながら手を伸ばし彼女のおっぱいを触る。
「っんん・・・」
顔を背けながらも外をチラチラ見気にしてる…(まだ夕方でしたからね、笑)
脚は内股になり、もぞもぞ・・・
でも、そんなことは構わずに、今度は彼女の白いモモを触る。
「っん・・・っやぁ・・・」
少し股を開くように手で誘導してカワイイ子ちゃんのスベスベの柔らかい内モモを触りまくりる・・・
短い丈のワンピースを履いた脚が中途半端に開きエロい^^
「そんな清純そうな顔して、昼間からこんなことしてHだね。」
「・・・あぁっ・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
対向車にはバスが居る、モモを触りながらわざと意地悪に彼女に言った、
「ほら!対向車線にバスが来てるよ。見えるよ。」と
「・・・やぁ・・・あぁっ・・・」
信号で止まる。横は歩道を挟んでスーパーマーケット。店頭には野菜が並び買い物客がウロウロ。買い物を終えたおばあさんがすぐ横の歩道を歩いてる。俺は彼女のモモを触りまくりながら耳元で囁く・・・
「横におばあさんがいるよ。中の様子見えちゃうのかな~」
「っや・・・」
彼女は開いてた脚を閉じ内股に。俺の手も一緒に挟まれる。
信号が変わって再び車を出す。また股を開くよう手で誘導しながら押し広げる、肩幅より少し広く広げる。
次の信号で止まったときに、
良く見せてと言いながらカワイイ子ちゃんの脚をもっと広げさせ、ワンピースをめくり上げパンツを丸出しに・・・
サテン素材のピンクの可愛いパンツが剥き出しになった。
パンツの上から触ってみると、びっくりするぐらいにもう熱くビショビショになっていた。
パンツの上からでも指が少し濡れる位・・・
「あれ?もうこんな濡らしてるの?」
「っあ・・・はぁ・・・あぁん・・・」
そのままビショビショのパンツの上からカワイイ子ちゃんおおまん〇を指でグリグリ・・・
「!!あぁっ・・・あっあ・・あっん・・・っやぁ・・・」
そう言いながらも、彼女の腰が少し動き出す^^
そして、信号が変わり、車を出す・・・
先日夜中にサイトで伊東美咲似のカワイイ子ちゃんからSEXのお誘いを受け、翌日の夕方頃からドライブへ・・・
かなり感度良好のカワイイ子ちゃん。SEX本番のときが楽しみだ^^
そう思いながら、運転しながら手を伸ばし彼女のおっぱいを触る。
「っんん・・・」
顔を背けながらも外をチラチラ見気にしてる…(まだ夕方でしたからね、笑)
脚は内股になり、もぞもぞ・・・
でも、そんなことは構わずに、今度は彼女の白いモモを触る。
「っん・・・っやぁ・・・」
少し股を開くように手で誘導してカワイイ子ちゃんのスベスベの柔らかい内モモを触りまくりる・・・
短い丈のワンピースを履いた脚が中途半端に開きエロい^^
「そんな清純そうな顔して、昼間からこんなことしてHだね。」
「・・・あぁっ・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
対向車にはバスが居る、モモを触りながらわざと意地悪に彼女に言った、
「ほら!対向車線にバスが来てるよ。見えるよ。」と
「・・・やぁ・・・あぁっ・・・」
信号で止まる。横は歩道を挟んでスーパーマーケット。店頭には野菜が並び買い物客がウロウロ。買い物を終えたおばあさんがすぐ横の歩道を歩いてる。俺は彼女のモモを触りまくりながら耳元で囁く・・・
「横におばあさんがいるよ。中の様子見えちゃうのかな~」
「っや・・・」
彼女は開いてた脚を閉じ内股に。俺の手も一緒に挟まれる。
信号が変わって再び車を出す。また股を開くよう手で誘導しながら押し広げる、肩幅より少し広く広げる。
次の信号で止まったときに、
良く見せてと言いながらカワイイ子ちゃんの脚をもっと広げさせ、ワンピースをめくり上げパンツを丸出しに・・・
サテン素材のピンクの可愛いパンツが剥き出しになった。
パンツの上から触ってみると、びっくりするぐらいにもう熱くビショビショになっていた。
パンツの上からでも指が少し濡れる位・・・
「あれ?もうこんな濡らしてるの?」
「っあ・・・はぁ・・・あぁん・・・」
そのままビショビショのパンツの上からカワイイ子ちゃんおおまん〇を指でグリグリ・・・
「!!あぁっ・・・あっあ・・あっん・・・っやぁ・・・」
そう言いながらも、彼女の腰が少し動き出す^^
そして、信号が変わり、車を出す・・・
2009/08/03 03:48 [Mon]
NO SEX NO LIFE 60
毎日暑いっすな~暑すぎてバテバテの俺だけど、SEXする元気はバッチシあります!!笑
昨日幼稚園の先生をしている22歳のカワイイ子ちゃんと俺の家で濃厚なSEXを楽しみました^^
土曜日、夜中にサイトからメッセージが届く。
プロフィールを見ると…写真は載せてなかったけど、普通の方。
ちょうど暇してたし、返事を返して。色々やり取りをする。
写メを携帯に送って貰う事に。今すっぴんなので明日でもいいですか?と…了解する。
翌日昼過ぎ写メが届く。
可愛い!!
伊東美咲似の可愛い感じ!
早めに会いたいとのことだったので、ちょうどお互い日曜日休みだし、夕方に会うことに^^
待ち合わせ場所に向かう…思いの他渋滞あせあせ時間に遅れそうだったので、
伊東美咲似のカワイイ子ちゃんにに申し訳ない30分程遅れると連絡。
駅に着いて、彼女からメールが。
「車ナンバーは○○○○ですか?」「そうです^^」
返事を返して、窓を全開にしてキョロキョロ捜してみると…
助手席側に人が近づくのが見えた。
「こんにちわ~」
窓から顔を覗かせる。カワイイ子ちゃんを助手席に乗せる。
車内の淀んだ空気が淡い柔らかな空気になる笑。
スレンダーなスタイルに、淡いパステルカラーのピタッとしたボタンダウンのミニのワンピース、スラッとした脚、ワンピのしたから覗く太ももが眩しい…髪は軽く明るくフワッとした感じ。
白くスラッと伸びた手足。
カワイイ!!
車を出す。ホテルに行ってもいいけど、休日だし今の時間は結構込んでるから、カワイイ子ちゃんに俺の家に来ないか聞く…ここから高速で一時間位なんだけど…一瞬迷ったぽいが、笑顔でうんと頷いてくれた。
早速最寄りのIC(インターチェンジ:高速の乗り降り口)へGO!
話しをしながら車を走らせ、カワイイ子ちゃんの脚を見る。ワンピースから下に着ているキャミソールのレースがチラチラ…
少しワンピースをめくってみる^^
手で押さえ隠そうとするカワイイ子ちゃん。
「そんな短い丈じゃ、見えてるよ!笑」と言いながらまたチラッとめくる。
脚は内股になり閉じようとする…
今度は胸を触ってみる。
カワイイ子ちゃんは顔を背け肩をすぼめ、ピクッピクッと体を痙攣させる…
どうやらかなり感度良好の様子…
昨日幼稚園の先生をしている22歳のカワイイ子ちゃんと俺の家で濃厚なSEXを楽しみました^^
土曜日、夜中にサイトからメッセージが届く。
プロフィールを見ると…写真は載せてなかったけど、普通の方。
ちょうど暇してたし、返事を返して。色々やり取りをする。
写メを携帯に送って貰う事に。今すっぴんなので明日でもいいですか?と…了解する。
翌日昼過ぎ写メが届く。
可愛い!!
伊東美咲似の可愛い感じ!
早めに会いたいとのことだったので、ちょうどお互い日曜日休みだし、夕方に会うことに^^
待ち合わせ場所に向かう…思いの他渋滞あせあせ時間に遅れそうだったので、
伊東美咲似のカワイイ子ちゃんにに申し訳ない30分程遅れると連絡。
駅に着いて、彼女からメールが。
「車ナンバーは○○○○ですか?」「そうです^^」
返事を返して、窓を全開にしてキョロキョロ捜してみると…
助手席側に人が近づくのが見えた。
「こんにちわ~」
窓から顔を覗かせる。カワイイ子ちゃんを助手席に乗せる。
車内の淀んだ空気が淡い柔らかな空気になる笑。
スレンダーなスタイルに、淡いパステルカラーのピタッとしたボタンダウンのミニのワンピース、スラッとした脚、ワンピのしたから覗く太ももが眩しい…髪は軽く明るくフワッとした感じ。
白くスラッと伸びた手足。
カワイイ!!
車を出す。ホテルに行ってもいいけど、休日だし今の時間は結構込んでるから、カワイイ子ちゃんに俺の家に来ないか聞く…ここから高速で一時間位なんだけど…一瞬迷ったぽいが、笑顔でうんと頷いてくれた。
早速最寄りのIC(インターチェンジ:高速の乗り降り口)へGO!
話しをしながら車を走らせ、カワイイ子ちゃんの脚を見る。ワンピースから下に着ているキャミソールのレースがチラチラ…
少しワンピースをめくってみる^^
手で押さえ隠そうとするカワイイ子ちゃん。
「そんな短い丈じゃ、見えてるよ!笑」と言いながらまたチラッとめくる。
脚は内股になり閉じようとする…
今度は胸を触ってみる。
カワイイ子ちゃんは顔を背け肩をすぼめ、ピクッピクッと体を痙攣させる…
どうやらかなり感度良好の様子…
2009/07/21 00:50 [Tue]
NO SEX NO LIFE 59
サイトで知り合った結婚を控えたカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
「アナルに入れるよ・・・」
「ちょっと怖いから・・・ ゆっくりして・・・」
「分かった。 大丈夫だよ、優しくするよ。 痛かったら言ってね・・・」
彼女にそう告げ、アナルへとチン〇をあてがい、ゆっくりと挿入を始めた。
亀頭の先端が入り始める、
俺のチン〇はズブズブと彼女のアナルに飲み込まれていった。
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・」
「痛い? 大丈夫?」
「痛くない、変な感じ・・・でも、気持ちいぃ・・・」
おまん〇とは違った感触を味わうため、俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・」
カワイイ子ちゃんもアナルの快感を気に入った様子だった^^
ピストン運動は徐々に激しさを増して、
「イヤ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・おかしくなっちゃう... あぁぁぁ...」
アナルSEX。
変態的なSEXをされ感じている彼女、犯している俺自身にも興奮をしていた。
最後は、彼女のアナルで射精した。
「痛くなかった?」
「うん。全然痛くなかった。逆にそんな自分が怖い・・・」
と笑って答えるカワイイ子ちゃん。
その後も縛ったり、時間が許す限り、何度も色んなプレイでSEXを楽しんだ^^
彼女と別れたのは22時過ぎ。
約12時間もの間、一緒の時間を過ごした。
結婚間近の彼女とはおそらく今後会うことないと思うが、彼女にとっても俺にとってもいい思い出になった一日でした^^
「アナルに入れるよ・・・」
「ちょっと怖いから・・・ ゆっくりして・・・」
「分かった。 大丈夫だよ、優しくするよ。 痛かったら言ってね・・・」
彼女にそう告げ、アナルへとチン〇をあてがい、ゆっくりと挿入を始めた。
亀頭の先端が入り始める、
俺のチン〇はズブズブと彼女のアナルに飲み込まれていった。
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・」
「痛い? 大丈夫?」
「痛くない、変な感じ・・・でも、気持ちいぃ・・・」
おまん〇とは違った感触を味わうため、俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・」
カワイイ子ちゃんもアナルの快感を気に入った様子だった^^
ピストン運動は徐々に激しさを増して、
「イヤ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・おかしくなっちゃう... あぁぁぁ...」
アナルSEX。
変態的なSEXをされ感じている彼女、犯している俺自身にも興奮をしていた。
最後は、彼女のアナルで射精した。
「痛くなかった?」
「うん。全然痛くなかった。逆にそんな自分が怖い・・・」
と笑って答えるカワイイ子ちゃん。
その後も縛ったり、時間が許す限り、何度も色んなプレイでSEXを楽しんだ^^
彼女と別れたのは22時過ぎ。
約12時間もの間、一緒の時間を過ごした。
結婚間近の彼女とはおそらく今後会うことないと思うが、彼女にとっても俺にとってもいい思い出になった一日でした^^