2009/04/01 21:18 [Wed]
NO SEX NO LIFE 38
彼女机の上でM字開脚させパンツをずらしクンニをする。
「あ~恥ずかしいよ!!!」
「こんなに感じて変態だね」
「…変態です。変態嫌い?」
そんなの言われたら我慢出来ません。机の上に彼女を倒しチャックとパンツから大きくなった物を彼女の中に一気に突っ込んだ。
「あ~ん~~」
彼女は思わず大きな声を出したので、すぐさま口を手で抑えた。
遠くからはクラスメートの声も聞こえていた。
「ごめん、でも気持ちよくて…」
「普段は真面目なおまえが教室の机の上で、こんな事されたら興奮しないわけないもんな!」
こんな事言いながら俺も興奮していた。彼女は俺の首に腕を回し抱き着いてきた。
彼女の気持ちいい場所に俺のが当たる。声を我慢しようと俺の首に口を押し付けた。
「ん~~もうダメ…」
わかったと言い彼女から俺のを抜き、窓際に立たせた。
「えっ…、冗談でしょ?」
と言った瞬間に後ろから俺のモノを突っ込んだ。
「あ~~~ダメ…バックは気持ち良すぎて」
そんな事はお構いなしにペースをあげた。
外は暗くなり、教室は外からの明かりで多少明るかった。
パン、パン、パーンと言う音と、彼女のうめき声が響いていた。
「…も…う…許し…て、イかせて、激しくして」
俺はスパートをかけて、今日1番激しくした。
「あ~~~~イ~く~~~………」
彼女はイった後その場に倒れ、気絶していた。俺は何事もなかったように彼女の服を直し椅子に座らせキスをした。
後日、学校で誰かがHをしていたという噂が流れたが俺らの事とはバレなかった。
「あ~恥ずかしいよ!!!」
「こんなに感じて変態だね」
「…変態です。変態嫌い?」
そんなの言われたら我慢出来ません。机の上に彼女を倒しチャックとパンツから大きくなった物を彼女の中に一気に突っ込んだ。
「あ~ん~~」
彼女は思わず大きな声を出したので、すぐさま口を手で抑えた。
遠くからはクラスメートの声も聞こえていた。
「ごめん、でも気持ちよくて…」
「普段は真面目なおまえが教室の机の上で、こんな事されたら興奮しないわけないもんな!」
こんな事言いながら俺も興奮していた。彼女は俺の首に腕を回し抱き着いてきた。
彼女の気持ちいい場所に俺のが当たる。声を我慢しようと俺の首に口を押し付けた。
「ん~~もうダメ…」
わかったと言い彼女から俺のを抜き、窓際に立たせた。
「えっ…、冗談でしょ?」
と言った瞬間に後ろから俺のモノを突っ込んだ。
「あ~~~ダメ…バックは気持ち良すぎて」
そんな事はお構いなしにペースをあげた。
外は暗くなり、教室は外からの明かりで多少明るかった。
パン、パン、パーンと言う音と、彼女のうめき声が響いていた。
「…も…う…許し…て、イかせて、激しくして」
俺はスパートをかけて、今日1番激しくした。
「あ~~~~イ~く~~~………」
彼女はイった後その場に倒れ、気絶していた。俺は何事もなかったように彼女の服を直し椅子に座らせキスをした。
後日、学校で誰かがHをしていたという噂が流れたが俺らの事とはバレなかった。