2009/03/24 19:18 [Tue]
NO SEX NO LIFE 33
「気持ちよくしてあげたい・・・」
そういうと彼女は恥ずかしがりながらも俺のパンツに優しくタッチしてきた。
静かに俺の股間に顔をうずめ・・
彼女のフェラはすごく優しくて、ゆっくりと俺のモノを包んでくれる感じ。
唇の柔らかさが俺のモノを通じて伝わり、思わず声が出てしまうくらい、気持ち良かった。
彼女の舌が裏筋を通り、頂点からだんだんと下がっていき、玉を刺激し始めた・・
その不意打ちに声が漏れてしまい、喜ぶ彼女、
「気持ちいい??よかった♪」
なんて可愛いんだぁ!!
彼女が奉仕してくれているなか、彼女の綺麗な背中、きゅっと締まったウエスト、少し大きなお尻が目の前でいやらしく動き、また俺はさらに興奮して、
「そろそろ入れる?」
「うん・・」
さっきまで俺のモノをくわえていたはずなのに、彼女のおま〇こはお尻まで愛液が垂れていて、十分に受け入れる準備はできていた。
彼女のおま〇こは、少しきつく、しかし、中は驚くほどヌルヌルで、いやらしくぬるりと入っていった。
そういうと彼女は恥ずかしがりながらも俺のパンツに優しくタッチしてきた。
静かに俺の股間に顔をうずめ・・
彼女のフェラはすごく優しくて、ゆっくりと俺のモノを包んでくれる感じ。
唇の柔らかさが俺のモノを通じて伝わり、思わず声が出てしまうくらい、気持ち良かった。
彼女の舌が裏筋を通り、頂点からだんだんと下がっていき、玉を刺激し始めた・・
その不意打ちに声が漏れてしまい、喜ぶ彼女、
「気持ちいい??よかった♪」
なんて可愛いんだぁ!!
彼女が奉仕してくれているなか、彼女の綺麗な背中、きゅっと締まったウエスト、少し大きなお尻が目の前でいやらしく動き、また俺はさらに興奮して、
「そろそろ入れる?」
「うん・・」
さっきまで俺のモノをくわえていたはずなのに、彼女のおま〇こはお尻まで愛液が垂れていて、十分に受け入れる準備はできていた。
彼女のおま〇こは、少しきつく、しかし、中は驚くほどヌルヌルで、いやらしくぬるりと入っていった。