2009/10/10 02:55 [Sat]
NO SEX NO LIFE 69
サイトで出会った伊東美咲似の幼稚園の先生をしているカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
高速を降り一般道に合流。その間もRカワイイ子ちゃんの太ももとグチョグチョになったアソコを触りまくる。彼女の脚は半開き。
高速から家まで10分位の距離、途中コンビニに寄ってちょっとした飲み物を買って俺の家に入った。
家に着き中に入り少し話をして、少し和んだところで彼女をベッドに座らせ股をM字に開かせる。
白い太ももをパックリ開き中からピンクのパンティが…アソコの部分は濡れて渇き色が変わっていた^^
彼女は恥ずかしそう。少し息があがってきている。
「ああ。またこんな開いて」
「……ぁん……ん……」
俺はベッドの下、カワイイ子ちゃんのアソコを正面にしゃがみ込んで膝に手を置き更にグッと広げた。
「なんでこんなに濡れてるのかな?イヤラシイ先生だな~」と
言いながら彼女の顔とアソコを交互に見る。
「っやぁ………」
恥ずかしそうに顔をしかめるカワイイ子ちゃん。
そして、またローターを取り出しパンティをズラしてクリにあてる・・・
「あっ…あっ…あぁ……」
高速を降り一般道に合流。その間もRカワイイ子ちゃんの太ももとグチョグチョになったアソコを触りまくる。彼女の脚は半開き。
高速から家まで10分位の距離、途中コンビニに寄ってちょっとした飲み物を買って俺の家に入った。
家に着き中に入り少し話をして、少し和んだところで彼女をベッドに座らせ股をM字に開かせる。
白い太ももをパックリ開き中からピンクのパンティが…アソコの部分は濡れて渇き色が変わっていた^^
彼女は恥ずかしそう。少し息があがってきている。
「ああ。またこんな開いて」
「……ぁん……ん……」
俺はベッドの下、カワイイ子ちゃんのアソコを正面にしゃがみ込んで膝に手を置き更にグッと広げた。
「なんでこんなに濡れてるのかな?イヤラシイ先生だな~」と
言いながら彼女の顔とアソコを交互に見る。
「っやぁ………」
恥ずかしそうに顔をしかめるカワイイ子ちゃん。
そして、またローターを取り出しパンティをズラしてクリにあてる・・・
「あっ…あっ…あぁ……」
2009/09/29 01:29 [Tue]
NO SEX NO LIFE 68
カワイイ子ちゃんをローターで遊び続けていると、
「!!・・・あっ・・あっ!!・・・ダメッ・・・とって・・お・・ねがい・・・
取ってぇ・・・お願い・・・あぁ・・」
ローターがキツくなって来たらしい^^
一旦ローターを取る。で、今度は指でおまん○をグリグリ責める。
少し押さえただけでもうパンティはぐしょぐしょ。
「あぁ・・・ダメ・・・はぁ・・・ビクッ!!ビクッ!!・・はぁ・・はぁ・・・」
前には最後の大合流が近づいてくる。そんなには渋滞してなかったが、二車線同士の合流車の台数は多い。
「ほら!スッゴい合流して来る!あぁ…みんなこっち見るなぁ…こりゃ。」
「!!・・・あっあぁ・・・メ・・・ッメ・・・!!」
たまらなくなりカワイイ子ちゃんは内股になり足を下ろす。
俺は片手でRさんの下ろした脚を開かせ引き続き内モモを触りまくる。
「あっあぁ・・・」
前にはIC(高速出口)が近づいてくる…
本線から離れ、高速を降りる為スロープに入る。
そこのICのスロープは長い!後ろから一台車が付いて来てるけど、ここでカワイイ子ちゃんはかなりハジけます^^
そのICのスロープは壁に仕切られてて、周りから見えません。
その状況をちゃんと説明してあげる事によって彼女も安心して大胆になれる。
そして、説明しながら、彼女の右足を持ちハンドル近くまで上げさせ左足もダッシュボードに上げさせ股をコレでもかっという位に広げ、パンティの中に手を入れ、もうこれ以上無い位ベトベトになってるおまん○に指を突っ込み激しく掻き回す。
「こんなに濡らして、悪い先生だね!!」
「あっ・・ビクンッ!!・・・あっあぁぁぁぁx・・・やぁ・・ビクッ」
「こんなに足広げて、自分のいやらしい格好見てみ」
彼女はシートベルトにしがみつき顔を背けながらも自分格好を見た。
それでまた興奮^^
「・・・やぁ・・・あぁぁああぁぁぁ・・・!!」
さらに激しく掻き回す。
チャプチャプジャブ・・・
だんだん湿った音が聞こえてくる。
かき回しながら少しだけ、顔を横に向けカワイイ子ちゃんのアソコを見る。
「!!やぁ・・・はずかし・・い・・」
視線をまた前方に戻し、IC出口が見えて来た。指を抜くと、ビショビショ・・・
「!!・・・あっ・・あっ!!・・・ダメッ・・・とって・・お・・ねがい・・・
取ってぇ・・・お願い・・・あぁ・・」
ローターがキツくなって来たらしい^^
一旦ローターを取る。で、今度は指でおまん○をグリグリ責める。
少し押さえただけでもうパンティはぐしょぐしょ。
「あぁ・・・ダメ・・・はぁ・・・ビクッ!!ビクッ!!・・はぁ・・はぁ・・・」
前には最後の大合流が近づいてくる。そんなには渋滞してなかったが、二車線同士の合流車の台数は多い。
「ほら!スッゴい合流して来る!あぁ…みんなこっち見るなぁ…こりゃ。」
「!!・・・あっあぁ・・・メ・・・ッメ・・・!!」
たまらなくなりカワイイ子ちゃんは内股になり足を下ろす。
俺は片手でRさんの下ろした脚を開かせ引き続き内モモを触りまくる。
「あっあぁ・・・」
前にはIC(高速出口)が近づいてくる…
本線から離れ、高速を降りる為スロープに入る。
そこのICのスロープは長い!後ろから一台車が付いて来てるけど、ここでカワイイ子ちゃんはかなりハジけます^^
そのICのスロープは壁に仕切られてて、周りから見えません。
その状況をちゃんと説明してあげる事によって彼女も安心して大胆になれる。
そして、説明しながら、彼女の右足を持ちハンドル近くまで上げさせ左足もダッシュボードに上げさせ股をコレでもかっという位に広げ、パンティの中に手を入れ、もうこれ以上無い位ベトベトになってるおまん○に指を突っ込み激しく掻き回す。
「こんなに濡らして、悪い先生だね!!」
「あっ・・ビクンッ!!・・・あっあぁぁぁぁx・・・やぁ・・ビクッ」
「こんなに足広げて、自分のいやらしい格好見てみ」
彼女はシートベルトにしがみつき顔を背けながらも自分格好を見た。
それでまた興奮^^
「・・・やぁ・・・あぁぁああぁぁぁ・・・!!」
さらに激しく掻き回す。
チャプチャプジャブ・・・
だんだん湿った音が聞こえてくる。
かき回しながら少しだけ、顔を横に向けカワイイ子ちゃんのアソコを見る。
「!!やぁ・・・はずかし・・い・・」
視線をまた前方に戻し、IC出口が見えて来た。指を抜くと、ビショビショ・・・
2009/09/24 02:13 [Thu]
NO SEX NO LIFE 67
サイトで出会った伊東美咲似のカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
俺は彼女ワンピースのスカートをめくると、
「っや・・だめ・・ぇ・・・」
ワンピースを元に戻すようにして股の間を押さえ抵抗するカワイイ子ちゃん。
そして、トラックがゆっくり追い抜いて行く…
今度は俺の車線が流れ出す、さっきすれ違ったトラックがまた近づいてくる。
「さっきのトラックまた近づいて来てるよ!ほら!見せてあげな。ヤらしい事してるとこ!」
「っや・・だめぇ・・とめ・・て・・」
しばらくわざとトラックに幅寄せ併走する。
「・・・だ゙・・め・・んん・・あぁっ」
ようやくローターを止めてあげる。
彼女は俺の腕をつかんだままグッタリ。
先を見るとちょうど合流地点が見えてきた。あれを過ぎれば渋滞が流れだす。
そして、カワイイ子ちゃんがつぶやく、「あちゅぃ…ぃ」
窓を三分の一ほど開けてたので俺はそうでもなかったが彼女は暑いらしい^^
全開にしてあげる。
ちょうど渋滞も過ぎ車は流れだしスピードを上げる。気持ちの良い風が入って来る。
彼女はしがみつくのを止めシートに座り直す。まだローターはアソコに仕込んだまま。
しばらく走りトンネルへ…少し車内が暗くなる、流れもスムーズ。
トンネルの暗さに便乗して彼女の右足を持ち灰皿の上辺りにもってこさせ、もう片方もダッシュボードの下辺りにもってくよう言って、股はパックリ開いた状態。
またピンクのテカテカしたパンティと白い太ももが丸出しに^^
で、その状態でローターのスイッチを入れたり切ったり。ローターが動くたび開いた脚がビクビク痙攣するカワイイ子ちゃん。
「あっ・・・あぁッ・・・ビクッ・・ビクッ・・・」
もちろんローターを操作しながら、そのままの状態で、首都高のクネクネしたカーブを走り2、3合流をする。
車が合流してくるたび彼女は内股になりそうになり脚をプルプルさせる・・・
「・・・あぁ・・・は・・ずかし・・ぃ・・・」
顔は上気して赤いカワイイ子ちゃん。
彼女は股を広げさせられパンティの中にはローターを入れられクリに当たるようにたまにいじられる。俺がローターの位置を調整する度腰をビクビクさせる・・・
俺は彼女ワンピースのスカートをめくると、
「っや・・だめ・・ぇ・・・」
ワンピースを元に戻すようにして股の間を押さえ抵抗するカワイイ子ちゃん。
そして、トラックがゆっくり追い抜いて行く…
今度は俺の車線が流れ出す、さっきすれ違ったトラックがまた近づいてくる。
「さっきのトラックまた近づいて来てるよ!ほら!見せてあげな。ヤらしい事してるとこ!」
「っや・・だめぇ・・とめ・・て・・」
しばらくわざとトラックに幅寄せ併走する。
「・・・だ゙・・め・・んん・・あぁっ」
ようやくローターを止めてあげる。
彼女は俺の腕をつかんだままグッタリ。
先を見るとちょうど合流地点が見えてきた。あれを過ぎれば渋滞が流れだす。
そして、カワイイ子ちゃんがつぶやく、「あちゅぃ…ぃ」
窓を三分の一ほど開けてたので俺はそうでもなかったが彼女は暑いらしい^^
全開にしてあげる。
ちょうど渋滞も過ぎ車は流れだしスピードを上げる。気持ちの良い風が入って来る。
彼女はしがみつくのを止めシートに座り直す。まだローターはアソコに仕込んだまま。
しばらく走りトンネルへ…少し車内が暗くなる、流れもスムーズ。
トンネルの暗さに便乗して彼女の右足を持ち灰皿の上辺りにもってこさせ、もう片方もダッシュボードの下辺りにもってくよう言って、股はパックリ開いた状態。
またピンクのテカテカしたパンティと白い太ももが丸出しに^^
で、その状態でローターのスイッチを入れたり切ったり。ローターが動くたび開いた脚がビクビク痙攣するカワイイ子ちゃん。
「あっ・・・あぁッ・・・ビクッ・・ビクッ・・・」
もちろんローターを操作しながら、そのままの状態で、首都高のクネクネしたカーブを走り2、3合流をする。
車が合流してくるたび彼女は内股になりそうになり脚をプルプルさせる・・・
「・・・あぁ・・・は・・ずかし・・ぃ・・・」
顔は上気して赤いカワイイ子ちゃん。
彼女は股を広げさせられパンティの中にはローターを入れられクリに当たるようにたまにいじられる。俺がローターの位置を調整する度腰をビクビクさせる・・・
2009/09/16 01:03 [Wed]
NO SEX NO LIFE 66
サイトで出会った伊東美咲似のカワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
すっかりグッタリになってしまったカワイイ子ちゃん。
しかしアソコにはまだローターが残っています。
ローターを切り窓を開ける。
彼女はシートに背を預け内股になり頭をうなだれグッタリしている・・・
「熱かったんだ?」と聞いてみると、
「・・・うん・・・」
「そっか。じゃ休憩しようか。
「・・・はぃ」
彼女は相変わらずうつむき加減、
1、2分だったか、少し経ってから、俺はローターのスイッチを入れてみる^^
ビーーー・・・
「あっ・・・んっ!!・・」
一旦、止める、グッタリになる彼女、そしてまたスイッチを入れる・・・
彼女の反応があまりにも可愛いのでわざといじわるにこれを何回も繰り返す。
強さを強弱つけたり小刻みにして何度もやってるうち、彼女は俺にしなだれかかり、左腕にしがみついて来る。
スイッチを入れるたび顔を伏せ内股の太ももをすり合わせるように動いて、足元のマットはぐちゃぐちゃ。
ローターのスイッチを入れっぱなしにして走る。右側の合流車線から車が合流し近づいて来る。
内股になりながら顔を伏せるように俺の腕にしがみつき、ローターに必死で耐えてる彼女。
「そんなクネクネしてると、イヤらしいアソコにローター仕込んでるの横の人にばれちゃうよ?」
「あぁ・・・だめ・・ぇ・・・」
「ほら!隣と並んだよ!見せてあげな!」と言いながら、
俺は彼女ワンピースのスカートをめくる・・・
すっかりグッタリになってしまったカワイイ子ちゃん。
しかしアソコにはまだローターが残っています。
ローターを切り窓を開ける。
彼女はシートに背を預け内股になり頭をうなだれグッタリしている・・・
「熱かったんだ?」と聞いてみると、
「・・・うん・・・」
「そっか。じゃ休憩しようか。
「・・・はぃ」
彼女は相変わらずうつむき加減、
1、2分だったか、少し経ってから、俺はローターのスイッチを入れてみる^^
ビーーー・・・
「あっ・・・んっ!!・・」
一旦、止める、グッタリになる彼女、そしてまたスイッチを入れる・・・
彼女の反応があまりにも可愛いのでわざといじわるにこれを何回も繰り返す。
強さを強弱つけたり小刻みにして何度もやってるうち、彼女は俺にしなだれかかり、左腕にしがみついて来る。
スイッチを入れるたび顔を伏せ内股の太ももをすり合わせるように動いて、足元のマットはぐちゃぐちゃ。
ローターのスイッチを入れっぱなしにして走る。右側の合流車線から車が合流し近づいて来る。
内股になりながら顔を伏せるように俺の腕にしがみつき、ローターに必死で耐えてる彼女。
「そんなクネクネしてると、イヤらしいアソコにローター仕込んでるの横の人にばれちゃうよ?」
「あぁ・・・だめ・・ぇ・・・」
「ほら!隣と並んだよ!見せてあげな!」と言いながら、
俺は彼女ワンピースのスカートをめくる・・・
2009/09/08 00:05 [Tue]
NO SEX NO LIFE 65
カワイイ子ちゃんとのSEXの続き。
「あっ!!あっ!あっあ…ッメっ…あっ…ダ…メ…ビクッ…ビクッ!!…ゅい ……ぁちゅぃぃ…」
とかわいく喘ぐ彼女。
「ん?どした?」
「あちゅぃ~…」
熱いらしい^^
確かに車ん中は彼女の体温で暑くなってました。
カワイイ子ちゃんはほっぺは上気して赤くなってて、ますますカワイイ。
SEXする前に少し休憩するかということになって、窓を開けてやり、涼しい風を入れる。
彼女は内股でシートに手をつき肩をすぼめうつむき加減でグッタリしてる^^
でもカワイイ子ちゃんにとってはほんの一時の安息にしかすぎない…
彼女のドロドロのおまん○にはローターが。そして、スイッチはまだ俺の手の中にある。
「あっ!!あっ!あっあ…ッメっ…あっ…ダ…メ…ビクッ…ビクッ!!…ゅい ……ぁちゅぃぃ…」
とかわいく喘ぐ彼女。
「ん?どした?」
「あちゅぃ~…」
熱いらしい^^
確かに車ん中は彼女の体温で暑くなってました。
カワイイ子ちゃんはほっぺは上気して赤くなってて、ますますカワイイ。
SEXする前に少し休憩するかということになって、窓を開けてやり、涼しい風を入れる。
彼女は内股でシートに手をつき肩をすぼめうつむき加減でグッタリしてる^^
でもカワイイ子ちゃんにとってはほんの一時の安息にしかすぎない…
彼女のドロドロのおまん○にはローターが。そして、スイッチはまだ俺の手の中にある。